トレンド25.成長企業ですが、夜8時以降は誰もいません。

こんにちは。コンサルタントの天谷です。

今回は、東証一部に上場するネット系企業K社に注目します。

 K社は購買支援サイト、ホテル・旅館の直前割引サイト、
ランキングとクチコミのグルメサイト、新築マンション検索サイトなど、
ユーザー視点の多彩なコンテンツサービスを展開しています。
なかでも、購買支援サイトの月間総PVは8億1870万。大変な人気です。

 しかも、業績も好調で売上高(2011年3月期実績)は168億300万円、
経常利益78億6100万円という驚異の数字。まさに、超優良企業です。

ただ、これらの実績に決して満足せず、日々変革・革新に挑んでいるのもK社の凄さ。
「もっとお金を儲ける仕組みがあるはず」、
「ユーザーにより満足していただくには何をすべきか」と
社員が一丸となって取り組んでいます。

今後の事業戦略において、K社が柱としているのは以下の3点。
第1に、ユーザーとの接点強化。
第2に、収益モデルの改善。
そして、第3が新しいジャンルへの取組みです。

こうした戦略を推進していくためにも、中途採用に積極的です。

現在は年間で約60名を採用。
そのうち、8割は人材エージェントルートとのこと。
具体的には、エンジニア、クリエイティブ系、
企画・営業系、管理系などの職種で募集しています。

ちなみに、K社のサイトの多くはRuby on Railsを採用しています。
国内では大規模商用サイトで全面採用した開発事例はまだ少ないので、
Rubyというプログラミング言語を極めたいエンジニアには、
格好のチャンスだといえるでしょう。
もちろん、LinuxやWindows系のスキルを持っている人も活躍できます。

聞くところ、仕事と私生活の両立を目指すK社は
夜8時以降、社内にほとんど社員が残っていないそうです。

「仕事の効率」「生産性」を徹底的に意識する考えが、社員全員に刷り込まれています。

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トレンド24.アイアムが評価されるポイント

こんにちは。IT・インターネット業界担当の加藤です。

今日はアイ・アムに登録するメリットについてお話しをさせていただきます。
アイ・アムといえば、求人企業ごとにカスタマイズされた面接対策が特色。
各社の社風やニーズを十分に把握した上で、入念な面接対策を行っています。
また、「模擬面接」も行っており、面接が苦手な方でも安心して臨める体制を構築しています。

アイ・アムの和いるコンサルタントの仲でも私加藤はご紹介される人数はトップ。
転職をサポートさせていただいた方がクチコミで、
「面接トレーニングが充実しているから、加藤さんに相談してみたら」と紹介してくれているようです。

 私がどのような面接指導をしているか、その詳細はナイショにさせてもらいますが、
各業界や企業ならでの「聞くポイント」に沿ったまとめ方をするには
どうしたら良いかをお伝えしているとだけ言っておきましょう。

先日も、他の人材エージェントで数十社の面接に挑まれたものの1社も1次面接を通過しない
Webデザイナーの方のご相談に応じました。

30代の男性で、経験やスキルは悪くなかったのですが、とにかく口下手なんです。
書類審査はパスしても、面接で落ちてしまうという典型的なタイプでした。
そこで入念な面接対策を実施。
面接での話の流れ、エピソード、話し方、服装、視線の置き方など
基本をしっかりと身につけていただき、改めて本番に臨みました。
結果はもちろん合格。
今では、東証一部上場企業のWEBデザイナーとして日々張り切っておられます。 

ただ、いくら好評な面接対策とはいえ、ご本人に意欲があってのお話であることはお忘れなく。

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トレンド23.ネット×リアルの新たなタイアップ企画が誕生

こんにちは。IT・インターネット業界担当の加藤です。

今日はネットとリアルを連動させた、新しいタイアップキャンペーンの話をしましょう。
企業の顔ぶれが、とにかく豪華なんです。
コアになっているのが、コナミデジタルエンタテインメントが「GREE」で配信し、
総合ランキングで40週以上も連続でNo.1に輝く
カードタイプのソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」です。
そこに、ローソンとサントリー、講談社、ドワンゴなど
複数の企業が関わってくるという仕組みになっています。

 今回のマルチタイアップの目的は、
「より多くのお客様にドラゴンコレクションの面白さや魅力を知ってもらうこと」
とのこと。

タイアップの内容を具体的に説明すると以下の通りになります。
◆ドラゴンコレクション×ローソン×サントリー
サントリーの人気缶コーヒーブランド「BOSS」(7商品が対象)を
全国のローソンで購入すると、購入した本数に応じたアイテムや
イベント限定カードがもらえる。

◆マガジン5誌連動
講談社のマガジン5誌の誌上に印刷されたQRコードを読み取ると、
人気漫画家描き下ろしのオリジナルモンスターの限定レアカードがもらえる。

講談社のマガジン5誌が抽選で配布するオリジナルモンスターカードの「レア+」版が
もらえるほか、全誌が対象の抽選でオリジナル「Sレア」モンスターカードがあたる。

◆ドラゴンコレクションを題材とした初の漫画がスタート
「ドラゴンコレクション 竜を述べるもの」の連載が始まる。

◆ドラゴンコレクション×ドワンゴ
タイアップ発表会の模様をドワンゴのニコニコ生放送にて期間限定で配信する。
放送の中に出てくるシリアルコードをゲームで使用すると、
イベント限定の特性アイテムセットがもらえる。

(※現在はこのキャンペーンは終了しております。)

 それにしても、ソーシャルゲームとのタイアップという企画の斬新さ、
インパクトの大きさは多大なものがありますね。
今後もどんな展開が生まれるのか、注目していきたいと思います。

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トレンド22.電子書籍元年。新たな市場の誕生で高まる人材需要

こんにちは。コンサルタントの天谷です。

前回に引き続き今回も、電子書籍関連の話をさせてください。
今年前半、IT業界を代表する米国企業A社日本法人の求人情報が話題になりました。

そのポジションとは、A社の端末向け電子書籍リーダーに関わり
日本における書籍ビジネスの構築を担うというマネージャー職です。
注目されたのは、ハイスペックな人材要件でした。

出版業界での経験やオンラインメディアの経験、ビジネスレベルの英語力、
国際的な業務経験が必須で、MBA(経営学修士号)ホルダーであれば尚可というもの。
日本でも電子書籍が本格化しつつあるなか、
プロフェッショナルな人材を求めたいという意向が明確に伝わってきました。

 その電子書籍の市場規模ですが、現在どのくらいあると思いますか。
専門調査機関の発表によると2009年度は574億円、2010年度は13.2%増加の650億円。
11年度以降はスマートフォン向けの電子書籍アプリが市場をリードし、
2015年度には10年度の約3.1倍の2000億円程度にまで拡大すると予測されています。

当然ながら、各社とも参入を急いでいます。
国内メーカー、通信事業者に加え、
米国の電子書籍ビジネスを牽引する巨大事業者も今後は日本に乗り込んできそうです。
いずれも、目指しているのは「コンテンツの充実・強化」と「配信インフラの整備」。

ただ、正直言ってノウハウを持ち合わせた人材が少ないのは事実。
人材の確保にどこも苦労しています。
求められるポジションは多種多彩ですが、どこも欲しがっているのは
コンテンツプロデューサーやプラットフォーム構築のエンジニア。

市場が大々的に花開く前に、フロントランナーとして認められれば
市場価値は間違いなく高まるだけに、挑戦する価値は大きいと思います。

いかがでしょうか?

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