2011
08/04
こんにちは。加藤です。天谷と交互に登場が定番になりつつありますが・・・
さて今回も、「グローバル化」に向けたお話です。
中国を基点にアジア市場を目指すというのが、日系企業に多くみられるパターンです。
インターネット企業も例外ではありません。
大手インターネットモール企業、インターネット広告代理店、情報専門サイトを運営する企業など
多くの企業が、ネット大隆盛の中国に乗り込んでいます。
こうしたネット企業が中国に進出する目的は、二つに大別されます。
一つは、自社のサービスを中国人向けに提供し売上の拡大を図ること。
もう一つは、先行して培った知見やノウハウを活用して
中国進出に意欲的な日系企業の広告・マーケティング戦略を支援することです。
ただ実際には、各社とも中国向け事業の立ち上げには苦戦しているようです。
多くは現地のネット企業と提携していますが、
キーマンは誰か、政府がどう動いてくるかが見えにくい国ゆえ、
よほど内情に精通していないと、ただ振り回されてばかりとなってしまうからです。
そこで期待されているのが、
現地との強力なパイプとビジネス感覚を併せ持つ中国人スタッフです。
インターネット業界での経験は要りません。
とにかく、中国ビジネスのスタートアップに貢献してくれる方であれば大いに歓迎されます。
うまく軌道に乗ってくれば、次は拡大要員としての日本人スタッフが必要となります。
インターネット業界はスピードが命。
まずは、各社ともスタートダッシュを決めてくれる人材に熱い視線を寄せています。
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