2011
10/03
お元気ですか。コンサルタントの服部です。
今回は私が面接の受け方をアドバイスし、見事転職に成功された方を
ご紹介したいと思います。
仮にAさんとしておきましょうか?
SAPやJavaのインストラクターを約10年続けてこられた方で、年齢は34歳。
Aさんが転職を決意されたのは、
「顧客ともっと接点が持てる仕事を手がけてみたい」と思われたから。
最近求人ニーズが高まっているSAPの導入コンサルタントに照準をあてて
転職活動をスタートさせたのです。
ただ、最初から当社に登録されていらしたわけではありません。
他の人材エージェント・ルートで数社にエントリーされていました。
実際には、SAPの技術知識は豊富で人物は素晴らしかったのですが、導入経験はなく、
しかも面接が苦手という理由で思うような成果を得ることができなかったようです。
でも、私が実際にお会いしてみたところ
人物が爽やかで好感度が高い。技術知識だけでなく、高い意欲や向上心も強みとなることが
わかりました。何ができて(Can)、何がやりたい(Passion)を的確に整理し、それらを採用
担当者に論理的に伝えることが内定への近道であると思えました。
もう、それからは、「何故コンサルタントになりたいのか」を根拠立てて訴求するために
面接のトレーニングを続けました。
一緒にご自身の過去の経験を棚卸しするとともに、何を考えているのかを全部言語化し、
求人企業が求めるポイントと照らし合わせていったのです。
模擬面接も何回やったか覚えていないほど。
その度に「もっとあなたの良さをアピールできるポイントがあるはずだ」と
助言させていただきました。
Aさんは結局、SAP ERP専門のコンサルティング会社であるC社に転職されました。
ポジションはもちろん、SAP ERP導入コンサルタントです。
前回のブログの良い反例となりますが、我々をうまく活用して年齢のギャップを飛び越えた
良い事例だと思います。

コンサルファーム(主にIT領域)の上位ポジション、IPO前の技術ベンチャーの経営幹部、中堅SIerの経営幹部、外資系ソフトウェア、ハードウェアベンダーのシニアポジションを中心に「事業計画」と「現状組織」のギャップを埋める人材紹介を得意とする。
神奈川県
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